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ホーム>ロードバイク メンテナンス>ハンドルバー 交換
 
ハンドルバー 交換 ハンドルバーは、ロードバイクに乗る上でとても快適性を左右するパーツと言えます。ハンドルバーを交換する時に、考えることが形状と幅と素材です。ハンドルバーの形状は、現在、多くのメーカーから様々な形状が出ていますが、一見しただけでは、なかなか形状の違いに気付かないものもあります。
 
そして、ハンドルバーの幅ですが、基本は肩幅にあわせると言われています。この幅によって、かなり心地よさが変わります。
 
そして、もう一つハンドルバーを交換する上で、金額にそのまま跳ね返ってくるのが素材です。カーボン製のハンドルバーは軽量でありますが、とても高価です。
 
ハンドルバーの交換方法を紹介します。
 
ロードバイク バーテープをはずす
 
ハンドルバーに巻かれているバーテープをはずします。新しいバーテープも交換するハンドルバー同様に用意しておきます。
ロードバイク ブレーキレバーをはずします。
 
シマノの105は、六角レンチが刺さっている場所のネジを緩めることで、ハンドルバーよりブレーキレバーをはずすことができます。
ロードバイク ステムからハンドルバーをはずす
 
ハンドルバーのみになったら、ステムについている4箇所のネジを六角レンチで緩めます。
 
ロードバイク 新しいハンドルの装着
 
新しいハンドルを装着します。ハンドルの取り付け角度等が決まりましたら、ステムの4本のネジをサイド締めていきます。この時、4本を×の時のように対角線で絞めていくことと、ハンドルを締め付けている部分に隙間がありますので、4箇所とも同じ隙間になるよう締め付けていきます。この時、隙間が同じでないと、締め付ける力が偏ったりしてしまいますので、注意します。また、カーボン製のハンドルバーなどは、締め付けトルクなども注意します。
ロードバイク ブレーキレバーの装着
 
ブレーキレバーを装着して、ハンドルバーの交換は完了です。
 
バーテープを巻いて仕上げましょう。

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